JPEAアウォード

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第五回(2018年度) JPEAアウォード

選考委員

委員

株式会社 岡&カンパニー
代表取締役
岡 俊子 氏

委員

株式会社 カドタ・アンド・カンパニー
代表取締役社長
門多 丈 氏

委員

株式会社東京大学エッジキャピタル
取締役 
茂木 敬司 氏

委員

一橋ビジネススクール 
国際企業戦略専攻 
教授 
伊藤 友則 氏

2018年度受賞案件

メガネからアイケアへのトランスフォーメーション賞

賞名:      メガネからアイケアへのトランスフォーメーション賞
対象案件/会社: 株式会社ビジョナリーホールディングス
ファンド:    株式会社アドバンテッジ パートナーズ

≪選考理由≫
眼鏡の物販が中心で、価格競争により財務状況が悪化していたメガネスーパーのビジネスモデルを、「トータルアイケアー」というコンセプトのもと、サービス中心の事業に転換させることにより、売上および収益性を向上させることに成功した。顧客の目の健康寿命を伸ばすことを目指したことにより、顧客の健康に貢献している実感が出てきた従業員のモチベーションも向上し、さらに生産性も上昇した。より付加価値の高いビジネスモデルへの転換による経済価値の創出と、顧客の健康の増進という社会価値の創出を、同時に達成している。今後の日本企業のあるべき姿を実現したことを評価して、この賞を授与することに決定した。

顧客本位徹底賞

賞名:      顧客本位徹底賞
対象案件/会社: アルヒ株式会社
ファンド:    カーライル・ジャパン・エルエルシー

≪選考理由≫
ARUHI(アルヒ)は、日本初のモーゲージバンクとして2000年に創業。その後、日本初となるサービスを次々と実現してきた住宅ローン専門会社。
カーライル参画後は、「顧客ニーズに応じた商品」であれば他社サービスも紹介するという、バランスシートリスクを極小化したビジネスモデルを先鋭化させ、社長を中心とした経営陣とともに、フィンテック×不動産テックの融合戦略を加速させている。2017年に東証一部に再上場。
住宅ローンのライフタイムの間、顧客の様々なライフイベントに最適な商品やサービスを提供する「住生活プロデュース」企業としての基盤を構築したことを評価して賞を授与することに決定した。

ESGとES向上で飛躍実現賞

賞名:      ESGとES向上で飛躍実現賞
対象案件/会社: 株式会社大貴
ファンド:    ベーシック・キャピタル・マネジメント株式会社

≪選考理由≫
大量消費社会は、ゴミをリサイクルし地球にも人にも優しい循環型社会の形成を求められ、大貴は紙のゴミからリサイクル商品を生み出すサステイナブルライフサイクルを構築している。
 ペットは人の癒しとなるが、大貴は家族同様に室内で暮らすネコの優しい生活環境を整えるネコ用のトイレ資材、「ネコ砂」を古紙からリサイクルし製造している。
 ファンドは投資後、創業オーナーに代えて事業に精通した若手を経営トップに抜擢し組織を活性化し、経営資源をネコ砂事業に集中し、職場環境と処遇改善など社員のモチベーションを高める施策によってES向上し、地域社会の雇用増加にもつながった。
 環境にも人にも動物にも優しい事業を飛躍させ、ステークホルダー全てにとってウインウインの成果実現を評価して授賞を決定した。

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